Lee Izumida × HININE NOTE INTERVIEW

 

 

 

 

・・・まずは、HININE NOTEとの出会いを教えてください。

LEEさん:
友人が働いていることがきっかけで、昨年の12月に初めてスケジュール帳を作りました。 

 

・・・普段ノートは使いますか?

LEEさん:
HININE NOTEのスケジュール帳をメインで使っています。
それと、普段は自分のスケッチブックを持ち歩いています。 

・・・HININE NOTEのスケジュール帳の使い心地はいかがですか?

LEEさん:
シンプルで使いやすく、気に入っています!
自分のスケジュールの書き込みがごちゃごちゃしているから、
地のデザインがシンプルな方が私にはぴったりです。

 

 

・・・今回のコラボデザインを書いていただく時に考えていたことなどがあれば教えてください。

LEEさん:
使っている人がハッピーになるノートがいいなと思っています。
ある程度カスタマイズできて、全く同じものができないノート。
イラストのデザインも含めて、その人の好きな解釈で使っていただけたら嬉しいです。
毎日使うものだから、自分だけのもの、という特別感が
しっかり出ればいいなと思っています。
HININE NOTEには「箔押しも綺麗に押さなくていいです」と伝えています。
掠れ等でそれぞれのノートが若干変わるというのは、
1つ1つ、手作業だからこそできることであって、
ここで働いている方が一所懸命やってくれているっていうのが
お客様に伝わると良いなと考えながら作りました。

 

 

・・・お客様には、どのようにノートを使ってもらいたいですか? 

LEEさん:
表紙はやっぱりレザーがすごくいいなって思います。
使い終わったら、中紙交換ができるんですよね。
取り組みとしてとても素敵だと思います。
物を長く使える、ということを考えると私はレザーがおすすめです。
使い方については、バンバン使ってもらったほうが、
愛着が湧くんじゃないでしょうか?
経年変化も使う人によって違いますしね。
私のノートはもう見ての通りです笑!
綺麗に使い方は綺麗に、ご自由に使ってください!

 

 

・・・最後に伝えたいことがあれば、お願いいたします。

LEEさん:
やっぱり今はいろんな商品があって、すごく便利な物も売ってますけど、
物はどうやって作られているか、どんな使い方ができるか、というのを、
ものを買う・使う上で知っておいた方がいいな、というのを
ここ1年ぐらいすごく思います。
1冊のノートを、どんな人がどんな工程で作っているか、
というのをしっかり知った上で使っていただけるのが私は一番嬉しいです。
使い方はその人が好きなように使ってもらっていいと思います。
ただ、ノート1冊ができ上がるまでどんなストーリーがあったかを想像したり、
知ってもらって、使ってもらいたいな、と思います。

 

 

 

[発売・イベント予約につきまして]

1015日発売のLee Izumida×HININE NOTEコラボレーション箔押し

1014日には発売を記念してLee Izumida1日店長イベントを開催します!

予約はこちらから。

イベント当日はコラボ箔押しデザインの原画を展示いたします。

また、イベントでオーダーいただいたノートの裏表紙にはご本人のサインが入ります。

さらに、イベント参加者にはコラボ箔押し入りのミニノートをプレゼント。

予約開始は101日18:00-です。

皆様のご来場こころよりお待ちしております!